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イベント お知らせ

【2/24-3/7】ショップボット部 2025年度 成果発表会

2026年2月26日

遊具の廃材とショップボットを活用した教具作り

ショップボットというデジタルファブリケーション機器を利用して、地域材を用いた新しい家具や日用品の製作を模索した成果を発表します。(主催:ショップボット部、協力:FabCafe Kyoto)

日時

2026.2.24 (火) – 2026.3.7 (土) 11:00 – 18:00 展覧会 
2026.2.27 (金) 18:00 – 20:00 公開講評会
2026.3.1 (日) 13:00 – 16:00 ワークショップ:小さな箱をつくる

会場

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554

■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分

※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
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参加費

入場無料(座席をご利用の場合はカフェでのご注文をお願いいたします。)

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企画概要

本展は、木材加工用CNCルーター「ショップボット」を活用し、次世代の家具や雑貨を模索する「ショップボット部」の2025年度活動成果を発表する展示会です 。今年度は、遊具のトップメーカーである株式会社ジャクエツと連携 。同社の製造工程で発生するHDPE樹脂(高密度ポリエチレン)の端材や再生材に、針葉樹合板などを組み合わせ、「教具(ブロックや玩具)」をテーマとした新しいプロダクトのデザイン・試作を行いました 。

ショップボット部

ショップボット部は京都芸術大学プロダクトデザイン学科の学生と教員が主体となって、ショップボットを活用しながらもの作りを研究するグループです。主に京都府産の針葉樹林を用いた構造用合板を用いて、素材の特性、加工法の特性を活かした家具、日用品をデザインしています。

指導教員: 北條 崇(京都芸術大学 プロダクトデザイン学科 教授)、賀來 寿史(木工家・同大学非常勤講師)、小山 裕介(株式会社torinoko・同大学非常勤講師)

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関連企画①「公開講評会 ─廃材を活用した遊具デザインの新しいカタチ」

ジャクエツの田嶋氏・圓山氏、そして本プロジェクトを支えた北條教授プロダクトデザイナーの小山氏、木工家の賀來氏ら講師陣を迎え、展示作品の講評を行います。産学連携のリアルな舞台裏と、デザインの可能性を語り合います。

  • 開催日時:2026年2月27日(金) 18:00-20:00
  • 参加費:無料(ワンドリンクをご注文ください)
  • 会場:FabCafe Kyoto(〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554)
  • ご予約はこちらのリンクから

登壇者

田嶋 宏行(株式会社ジャクエツ/遊具や遊び場のデザイナー・リサーチャー)

京都芸術大学プロダクトデザイン学科卒業。2015年株式会社ジャクエツに入社。遊具や遊び空間のデザイン・設計を担当。遊具開発の取り組み「PLAY COMMUNICATION PROJECT」にてグッドデザイン賞受賞(2019)。「障害の有無に関わらず誰もが遊ぶことができる遊具」の開発プロジェクト「RESILIENCE PLAYGROUND プロジェクト」にてグッドデザイン大賞(2024)、キッズデザイン審査委員長特別賞(2023)を受賞。

圓山 結華(株式会社ジャクエツ/スペースデザイン&パブリックスペース開発課)

2023年京都芸術大学プロダクトデザイン学科卒業。2023年株式会社ジャクエツスペースデザイン開発課入社。遊具・遊び空間デザイン・設計を担当。携わった規格製品『ディノワールドⅩⅣ』(2024)『GOKKO 』(2025)

北條 崇(京都芸術大学プロダクトデザイン学科教授/プロダクトデザイナー)

大学では、産学連携デザインプロジェクト、伝統工芸のプロジェクトを担当。伝統産業、地場産業などのデザインを、単にスタイリングだけではなくモノづくりのあり方としてコンサルティングしている。

賀來 寿史(木工家)

これまで「木工家」が当たり前にしてきた「つくって売る」という行為…そもそもそれだけが正解なのか?という問いかけをもち、木工家が持つ技術、知識、経験をもって、ジャンルの壁を超え、いろいろな人、コトと関わることで「木工家」として生きることができるのか…ということを試みている。 地域の木材を用いて「自分でつくって、自分で使う」「みんなでつくって、みんなで使う」活動を通じて現代の「顔のみえない誰かがつくったものをただ消費する」という享受される時代からの自ら関わり創造する未来へのアップデートを木工でプロトタイピングしている。

小山 裕介(株式会社torinoko代表/プロダクトデザイナー)

「見つめて、見つける、モノづくり」をテーマに、暮らし・素材・技術・歴史への洞察から新たな気づきを生むモノづくりを展開。無印良品で10年以上にわたり家具や雑貨の商品開発に携わった経験を持ち、2019年に株式会社torinokoを設立。以降、プロダクトデザインや商品企画、ブランディング、販売支援を行っている。京都芸術大学非常勤講師/武蔵野美術大非常勤講師

関連企画②「ショップボット部ワークショップ:小さな箱をつくる ─ジャクエツの端材と京都府産針葉樹合板でつくる、ツールボックスの制作ワークショップ」

遊具の製造工程で発生するHDPE樹脂(高密度ポリエチレン)の端材に、針葉樹合板を組み合わせたツールボックスを制作できるワークショップです。あらかじめショップボットで切り出した材をノコギリで切り離し、やすり仕上げを行い組み立てます。制作するツールボックスのサイズは、約20cm×18cm×16cmです。

  • 開催日時:2026年3月1日(日) 13:00-16:00
  • 参加費:2000円(現金のみ)
  • 参加定員:15名
  • 会場:FabCafe Kyoto(〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554)
  • ご予約はこちらのリンクから

※汚れても良い服装でお越し下さい。
※ノコギリを使用します。小学生以下の方は、保護者さまの付き添いをお願いします。