木と暮らすデザインKYOTO

主に京都府産材を原木より製材、乾燥、仕上げ加工しています。
原木の中心は家の骨組みに、その周りの部分は内装材、造作材、下地材、フローリング、羽目板へと加工し、オーダーで1つ1つ家具や小物品（レーザー加工品）を製作・販売しています。

加工する中で出てきた端材は、自社で造作用集成材、パルプ用材のチップ、乾燥機のバイオマス原料として余すことなく利用しています。

今後は木製のキッチン用品やインテリア用品の種類を増やしていきたい、と考えています。