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2003年にボランティア森守協力隊を発足、2005年に法人格取得以来、京都市右京区京北を拠点に地域自然環境の保全・再生のため、森林作業や環境教育の推進、炭焼きとその伝統文化や技術の継承に努めています。地域固有の森林をフィールドとした子ども達への森林環境教育を通じ、地域や社会への環境問題に対する意識啓発にも取り組んでいます。また、活動の一環として2015年(平成27年)4月より、京北地域で活動してきた経験と実績を生かし、森のようちえん全国ネットワークの会員として「森のようちえん もりもり京北」の活動も行っています。

事業概要

木炭(針葉樹間伐材が主材)
薪(針葉樹間伐材が主材)
きのこ(原木:しいたけ・まいたけ・なめこ・むきたけ・くりたけ・ひらたけ・れいし 菌床:きくらげ・なめこ)