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事業PR
—やさしい世界をつくりたい
この一心で立ち上げた、「自然と芸術」を通して学び、「生きる力を育む」子どもアトリエです。
誰もが好奇心のままに「好き」や「面白い」を追求し、自由な試行錯誤をすることが許されています。
野外活動中心の自然教室『しぜん研』、ものづくり中心の絵画造形教室『えがく研』を主軸とし、木々や草花など「しぜんのものたち」への敬愛の心を育みながら、素材として活用する機会を大事にしています。
—自然は人間が一方的に利用する素材ではなく、ともに生きている仲間たちである
—「他者」とは「他人」だけを指すのではない。生きとし生ける仲間たちのことである
未来をつくる子どもたちが、当たり前のようにそう捉えることができたなら、この世界は今より一歩、平和に近づくのではないでしょうか。
そのような心を育む種まきを、一人ひとりの心に寄り添い丁寧にしていく教育、体験をもとにした、言わば「手触りを伴った知識」を育んでいく教育こそが、これからの時代には必要です。
森林インストラクターの活動や、山林および希少生物の保全活動、狩猟など、代表の梁川自身が多岐に渡る活動をし、身を持って体験した喜びや感動をもとに、子どもたちと一期一会のライヴ授業を醸成させていきます。
—生きるちから、育もう!
是非、皆さまのご参加をおまちしております!
この一心で立ち上げた、「自然と芸術」を通して学び、「生きる力を育む」子どもアトリエです。
誰もが好奇心のままに「好き」や「面白い」を追求し、自由な試行錯誤をすることが許されています。
野外活動中心の自然教室『しぜん研』、ものづくり中心の絵画造形教室『えがく研』を主軸とし、木々や草花など「しぜんのものたち」への敬愛の心を育みながら、素材として活用する機会を大事にしています。
—自然は人間が一方的に利用する素材ではなく、ともに生きている仲間たちである
—「他者」とは「他人」だけを指すのではない。生きとし生ける仲間たちのことである
未来をつくる子どもたちが、当たり前のようにそう捉えることができたなら、この世界は今より一歩、平和に近づくのではないでしょうか。
そのような心を育む種まきを、一人ひとりの心に寄り添い丁寧にしていく教育、体験をもとにした、言わば「手触りを伴った知識」を育んでいく教育こそが、これからの時代には必要です。
森林インストラクターの活動や、山林および希少生物の保全活動、狩猟など、代表の梁川自身が多岐に渡る活動をし、身を持って体験した喜びや感動をもとに、子どもたちと一期一会のライヴ授業を醸成させていきます。
—生きるちから、育もう!
是非、皆さまのご参加をおまちしております!
事業概要
1)教育部門
・子どもアトリエ:少人数制の「絵画造形教育」「自然教育」(於 左京区一乗寺。マンツーマンや出張授業にも対応)
・『みちくさサロン』:子ども食堂と連携した『子どもの居場所づくり』プロジェクトにおいて、お茶や草木染、工作など、自然素材の活用法を紹介(京都ユネスコ協会助成事業)
・『トリノスの森』:里山保全の実験場として、鴨川上流域の荒れ山の一角を再生。そのプロセスも含めて学びのイベントとし、自然体験やデイキャンプができる場にしていく
2)木材活用部門
主に『トリノスの森』に付随し、下記を行う。
・風倒木や間伐材などの資源化
・樹木を用いた小物等の制作・販売
・バイオマスプラスチックを利用した玩具の開発 など
3)アート部門
代表の梁川自身がアーティストとして制作する絵画作品や、樹木を用いた造形作品などを展示・販売。
子ども向けのワークショップ等も実施。
・子どもアトリエ:少人数制の「絵画造形教育」「自然教育」(於 左京区一乗寺。マンツーマンや出張授業にも対応)
・『みちくさサロン』:子ども食堂と連携した『子どもの居場所づくり』プロジェクトにおいて、お茶や草木染、工作など、自然素材の活用法を紹介(京都ユネスコ協会助成事業)
・『トリノスの森』:里山保全の実験場として、鴨川上流域の荒れ山の一角を再生。そのプロセスも含めて学びのイベントとし、自然体験やデイキャンプができる場にしていく
2)木材活用部門
主に『トリノスの森』に付随し、下記を行う。
・風倒木や間伐材などの資源化
・樹木を用いた小物等の制作・販売
・バイオマスプラスチックを利用した玩具の開発 など
3)アート部門
代表の梁川自身がアーティストとして制作する絵画作品や、樹木を用いた造形作品などを展示・販売。
子ども向けのワークショップ等も実施。