事業PR

昭和38年、芦田木材を設立以来、原木生産を行なっております。

異業種交流に力を入れるとともに、農山村地域の活性化に向け努めております。

森林・林業・木材産業は、持続性ある資源、環境面からもその役割は高く評価されております。京都府では森林面積が75%を占めており、京都府として林業を成長産業にしようとする構想を進めている中で、林業後継者を育てるために西日本初の林業大学校を平成24年に設立されました。

自然環境を守り、コスト削減を図るため、弊社では積極的に高性能機械を導入し、車両系と架線系を現地に合わせ、よりよい木材を効率的に提供しています。

また、地域型住宅ブランド化事業(国交省)にも原木供給い事業者として、積極的に参加しております。

今後とも皆様のご理解・ご支援をどうぞお願いします。

事業概要

eff(eco forest friendly: https://eff.theshop.jp/)製品を販売し、売り上げの一部を植林活動に回す活動をしております。また針葉樹のみの生産であり、広葉樹に関しては、チップとしての生産でしたが、この活動を通じで広葉樹の乾燥利用を考えております。