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事業PR
山と木文化の研究会(ヤマケン)は建築設計者、施工者、木材製材者、木材生産者(林業者)、森林関係の統計に詳しい学識者などで構成する任意団体です。
山で生産される木材資源を有効にまちで活用することで、山からまち、まちから山へと循環していく地域経済・文化交流を促進し継続し活発化する事を目標としています。
平成27年初夏頃から京都府建築士会内の有志で始まった勉強グループ「モクモク会」が京都府建築士会内の研究会「山と住文化の研究会」を経て、平成30年4月から任意団体として活動しています。
山で生産される木材資源を有効にまちで活用することで、山からまち、まちから山へと循環していく地域経済・文化交流を促進し継続し活発化する事を目標としています。
平成27年初夏頃から京都府建築士会内の有志で始まった勉強グループ「モクモク会」が京都府建築士会内の研究会「山と住文化の研究会」を経て、平成30年4月から任意団体として活動しています。
事業概要
・ヤマケン木のテント
・ヤマケン木の塀
・樹冠体験木台ツリーハウス
・京北茅葺調査・再生活動
・啓発・教育活動等
・ヤマケン木の塀
・樹冠体験木台ツリーハウス
・京北茅葺調査・再生活動
・啓発・教育活動等