
令和8年7月8日(水)、京都経済センターにおいて、木と暮らすデザインKYOTO プロダクト部会 製品開発プロジェクト「木と暮らすデザイン・ラボ」のキックオフミーティングを開催しました。
今年度のプロダクト部会では、「京都の木をつなぐ」から「製品を生み出す」へと活動をステップアップし、新たな木製品の開発や案件創出を目指す製品開発プロジェクト「木と暮らすデザイン・ラボ」を立ち上げました。本プロジェクトでは、参加事業者がそれぞれの強みや技術を活かしながら協働し、新たな木製品の開発に取り組みます。
事前に参加事業者を募集し、プロダクト部会リーダーの小山氏が各事業者の特技や特徴を踏まえてチームを編成しました。今回のキックオフミーティングでは、チームメンバーの顔合わせを行うとともに、各チームが取り組む製品開発テーマを共有しました。
今回のプロジェクトでは、参加事業者を5つのチームに分け、それぞれ以下のテーマで製品開発を進めていきます。
Aチーム
開発テーマ:建材
参加事業者:ホリモク株式会社、GRJ architects株式会社
Bチーム
開発テーマ:山茶の道具
参加事業者:山と暮らし株式会社、株式会社Hibana、木工房 わがん、item-s design
Cチーム
開発テーマ:キッチンウェア
参加事業者:sumao、株式会社浅尾、株式会社torinoko
Dチーム
開発テーマ:アロマグッズ
参加事業者:ritorito、有限会社山田木工所
Eチーム
開発テーマ:什器・ステーショナリー
参加事業者:有限会社マルシゲ紙器、ホリモク株式会社
当日は、プロダクト部会リーダーの小山氏から本プロジェクトの趣旨説明が行われた後、参加事業者の皆様による自己紹介を実施しました。

続いて、各チームに分かれ、製品開発のスケジュールや役割分担、今後の進め方などについて打ち合わせを行いました。



時間が進むにつれ、各チームの緊張もほぐれ、活発な意見交換や新たなアイデアが生まれるなど、有意義な時間となりました。2月に予定している成果発表に向けて、各チームとも意欲的に製品開発へ取り組む姿勢が感じられ、「木と暮らすデザイン・ラボ」の力強いスタートとなりました。
今後は、各チームが試作や検証を重ねながら製品開発を進め、2月の成果発表に向けて活動を展開していきます。今後の取り組みにもぜひご期待ください。